三尺超長寸大太刀 大草松平家奉納刀 延寶六戊年仲冬十三日 三桁岡山縣初期大名登録 江戸時代〔検索:刀・脇差・槍・薙刀・鍔・目貫・縁頭〕

三尺超長寸大太刀 大草松平家奉納刀 延寶六戊年仲冬十三日 三桁岡山縣初期大名登録 江戸時代〔検索:刀・脇差・槍・薙刀・鍔・目貫・縁頭〕
商品名 三尺超長寸大太刀 大草松平家奉納刀 延寶六戊年仲冬十三日 三桁岡山縣初期大名登録 江戸時代〔検索:刀・脇差・槍・薙刀・鍔・目貫・縁頭〕
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【所 見】

  • 登録:昭和二十六年三月二十九日交付 岡山縣 第318号(初期大名登録)
  • 鑑定:銘鑑漏れのため作者不詳
  • 種別:大太刀
  • 時代:江戸時代初期
  • 銘文:延寶六戊年仲冬十三日
  • 刃長:九十壱・弐〇厘(センチメートル)有之
  • 反り:弐・五〇厘有之
  • 釘孔:壱個(産)
  • 元幅:約三・三五糎有之(区の位置)
  • 元重:約〇・七五糎有之(区の位置)
  • 先幅:約二・二五糎有之(横手の位置)
  • 先重:約〇・四五糎有之(横手の位置)
  • 形状:鎬造り、庵棟、反り深く、身幅・重ね厚く尋常也
  • 中心:産茎、先栗尻、鑢目勝手下り
  • 外装:裏に庵に三階菱紋、表に丸に三つ柏(三本葉脈)紋が入った銀無垢奉納ハバキ、奉納用白鞘拵え
  • 状態:鍛え傷、鍛え割れなどの癖、欠点が一切無い極上の状態、産刃が残る程、研磨減りしていない

【特 徴】


これはとんでもないものが出て参りました。刃長だけで九十壱・弐〇厘余りも有る江戸時代初期延寶年間の三尺越えの奉納大太刀のご紹介で御座います。本作は奉納刀のため掟通り茎には個銘が切られておらず「延寶六戊年仲冬十三日」と奉納の年期のみ切られており現状作者の特定には至っておりません。しかしこれ程の雄大な大太刀を地刃共に一点の破綻も無く仕上げている腕は実に見事であり出来口からも相当な上工の手によるものであることは一目瞭然であり今後の研究が楽しみな一刀となっております。また最近東京の日本美術刀剣保存協会に作者の特定を依頼したところ「正真銘であるが資料不足のため作者の断定が出来ず今後の研究に期待する」との所見を頂きました。ハバキに在る家紋は「庵に三階菱紋」と呼ばれ十四松平・十八松平家の一つである大草松平家(おおくさまつだいらけ)の定紋であることが併せて判明いたしました。大草松平家は初めは岡崎松平家と称した三河国額田郡大草郷(現在の愛知県額田郡幸田町)出身の松平氏で岩津の松平信光の五男・松平光重を祖とし十四松平・十八松平家の一つとされております。ハバキの表部分には神社の神紋である「丸に三つ柏(三本葉脈)紋」が在ることから恐らくは大草松平家が延寶年間にお抱えの刀工に奉納刀を注文し丸に三つ柏(三本葉脈)紋を神紋とする神社に寄進したものと鑑せられます。柏手を打つという言葉がある通り柏は神道と関係が深い植物であり恵比寿神社などの海神系の神社に多いことから由来の調査は容易であり登録も岡山縣の三桁台の最初期の大名登録となっており本刀の伝来の良さを示しております。本刀の特筆する点は何と言ってもその保存状態にあり奉納時に誂えられた銀無垢奉納ハバキと奉納用白鞘拵えが欠けることなく残されておりまた刀身には古研磨のため鎬地に一箇所汚れ(除去可能であるがあえて取り除いていない)があるも元から先に至るまで鍛え傷・鍛え割れなどの癖・欠点・傷が一切無く産刃が残る程健全で作刀時の姿形をそのまま現代に伝えております。大草松平家と海神系神社所縁の極めて珍なる三尺超長寸奉納大太刀是非ともこの機会に逃さずお求め下さい。※貴重な文化財として手入れ・保存が出来る御方のみ御参加下さい。大変高級な一振りのため発送の際には専用の箱に入れて厳重に梱包させて頂きます。落札者様は落札して購入後「銃砲刀剣類所持等取締法」にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要となっております。
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